Testrunconfigを開きます。

コードカバレッジを開きます。

勉強会ライブラリ.dllを選択します。

テストを実行します。

テスト−ウィンドウ−コードカバレッジの結果

カバー率100%

足し算をダブルクリック

このようにブルー色になっている場合には自動単体テストによってテストされていることを表します。

ここで引き算を追加して、テストを実行してみましょう。

このように赤くなっているのがカバーされていない部分です。

残念ながらカバレッジでは、テストの正当性は証明されません。(あたりまえ)

ほかにも保険のswitchdefault文などは実行させることができなかったり、yield returnのようなものでは100%を保障できません。